不動産取得税
カテゴリ: 中古マンションの購入
中古マンションを購入の際の諸経費として「不動産取得税」の金額が必要となる事があります。
不動産取得税とは文字通り不動産を取得した際に課税される税金でございます。
通常ですと中古マンションを購入後3ヶ月程で課税の通知が来ることになります。
金額としましては不動産の評価額により変わりますが中古マンションでしたら、
だいたい10万円~20万円程でしょう。専有面積が広い部屋ほど課税される金額は多くなります。
とはいえ大きな金額となりますので、「不動産取得税が必要になる場合」は計画的に資金を残しておくようにしましょう。
さて、ここで先程「不動産取得税が必要になる場合」と書かせて頂きました。
そう、不動産取得税は場合によっては軽減措置を受ける事ができます。
10万以上の金額がかからない事もありますので、知っておくと良いでしょう。
ではどのような時に軽減されるかといいますと、購入した中古マンションの築年数と専有面積の広さ次第です。
築年数は築何年以内での建設など定められています。
専有面積は最低面積と最大面積が定められており、ワンルームなどの一人暮らし用の部屋は対象となりません。
この軽減される金額が不動産取得税の金額を上回れば支払う必要はなくなります。
そのため200㎡ほどの広さを持つ中古マンションの場合ですと、
不動産取得税が軽減の金額を超えてしまう事がおこるでしょう。
購入した中古マンションは不動産取得税が必要かどうかを確認するには、不動産仲介会社に聞くと良いでしょう。
大半の不動産仲介会社は契約前に司法書士の先生に不動産取得税は必要になるかを事前に確認しておりますので、
すぐに答えてもらえると思います。
